こんにちは、おはようございます。
初めまして、Enter call創設者のsin(しん)と申します。
大体週に3度の生配信、1度の動画投稿を目標にゆるゆる活動しています。
ブログ掲載の最初という事で、ひとまずはメンバーの変遷と「こいつらなんぞや?」というところの解消をできればと筆を執っています。
駄文・長文になるかもしれませんが何卒お許しを。(日本語力低いもんで)
ゆるーく娯楽をむさぼる団体
僕たちは「ゲーム大好き芸人です!」
この一言に尽きます。
生きていくうえで趣味、ひいては娯楽って大事なんですね。
心の拠り所、ストレスの解消、滋養強壮・・・はないか。
広い意味ではありそうだけれど。
その趣味娯楽の部分がゲームにほとんど特化しちゃった人間の集合体が一つ。
それが我々「EnterCall」です、はい。
各々がやりたいことをやり、タスクもなし。
面倒な手続きは一切不要!共有Lineなんて駄文の巣窟。
まーじで自由なんです。
ある日はシージ、あくる日はマインクラフト。
思い立ったようにダークソウル。
これが許されるクランです。
配信有無も特に縛りなし。
自由の権化よ。
それじゃあ、次はメンバーが集まった経緯でもお話しますかね。
元々は別動隊
当初、なんなら設立前の話。
僕自身の目線なので少し事実やイメージと違う!ってメンバーもいるかもしれない。
クラン活動をしている友人に誘われてレインボーシックスシージを始めたのが始まり。(と安寧のみだった日常の終わり)
それまではPS4でSAOのゲームやってましたね。懐かしいね。
シージを始めた僕やメンバーたち。
各々所属しているクラン、または3人組で活動していました。
僕、そしてQAはこの内の3人組の方。
既存クラン - 僕 - 三人組 みたいな感じ。
ある日、友人に紹介してもらった既存クランのメンバー。
それがScarlet、kazunori の二名。
始めたばっかりのド素人に色々教えてくれました。
マルチプレイゲームは友人とフルパを組んでやる、そうとしか考えられないほどに熱中しました。
ある意味、脳を破壊されたってやつでしょうか。
あの頃はよかった。(懐古厨)
新たな環境、新たな仲間。
いやー、よかった。
ここまでで1/3くらいのメンバーが登場しました。
配信者、始めました。
ここからは、僕がニコニコで生配信を始めてからの話。
僕がシージに本気でのめり込んで、何ならやりたいからって会社を一度さぼったりして。
そんな頃。
突然配信はじめました。
自分でも理由覚えてないです。正直。
配信、始めました。(あの頃、AMEMIYAがプチブームだったからでしょうか)
おおよそ、クランの方に乱入させてもらったり、その中からメンバーを借りてQAを交えてランクに行ったり、充実してました。
そんな様子を配信していました。
そうしていると、どうしてもメンバーの集まらない日だったり、たまには。と思い立ってソロやデュオ、フルにはならない状態で潜る日もあるわけです。
配信中のコメントにて、らん、ペルソナと出会いました。
いわゆる参加型・参加希望ってやつです。
詳細は端折ります。覚えてないので。w
強いて言うならば、初めましてでいきなり誘ったわけではない、くらいでしょうか。
何度か一緒にやる機会が増えて、なんなら一時期音信不通になって。
そんなこんなで、「こいつらとゲームやるのが楽しい」ってのが僕の意識の中に芽吹いてきました。
もしかしたら自己満足ですが。
クラン設立
定刻に集い、馬鹿話をして、ある程度一緒にやる機会が増え、その時の全力で共に戦う。
居心地がいいなぁ、なんて思っていた僕はクランを創ろう。と考えていました。
創りました。
最初期のメンバーはQA、Scarlet、Kazunori、ペルソナ、らん、そして僕。
結成当初、ペルソナのみApexLegendsをやっていた為、シージ組はそれ以外の5人だったかな。
この時点でクランの名前も勝手に決めていました。
テキトーやっても怒られない、あくまでも僕ららしく戦う。
全力で楽しめるってのは良いもので、楽しめば楽しむほど思わぬ力を発揮していました。
新しい環境で戦う。
そんな心から、「EnterCall」(新天地からの呼びかけ)の名を付けました。
あ、そこの英語得意な君。「それは和訳としてはおかしいよぉ」なんて言うんじゃない。意訳なので。
何なら良いように言ってるだけで少し違うし。
設立から少し経って、2人のメンバーが加入する運びとなります。
また違った出会い方
ここの話、ちょっと短くなってしまうんですよね。
何故かって言うとプライベート、個人情報紛いの事なのであまり詳細には書き込めませんのよ。
↑のような出会い方ではないですということだけ。
ここで加入するメンバーは、しょー、時雨の2人。
僕が個人的にお誘いした数少ないメンバーです。
成り行きとかでも何でもなく、なんか気づいたら誘ってました。
しょーに至っては僕から「Apexを一緒にやろう!」とお誘いしてやらず仕舞いな始末。
ごめんなさい、ほんま。
そうこう言ってたらモンハンやるにも、シージやるにも一緒にやってました。
もうちょっと書き込めたら良かったんだけど、変遷的に情報が、ねぇ・・・。
また違った出会い方 Part2
ある日突然クラン戦の話をらんが拾ってきました。
割としっかり準備して、そこそこ頑張って広告してましたよ、彼。
一大イベントといってもいいくらいに。
そのクラン戦の実況席に座っていた人間、それがBananaでした。
今も、昔も思うことがある。俺らのレベルにあってねぇよ、もったいねぇよ。
いいとこプラチナやぞ我ら。選んでくれてありがとう。
でも、らんの配信を見てなのか知りませんが、Bananaは「楽しそうにプレイする僕たちのところに行きたい」、そう言ってくれました。
又聞きとうろ覚えなので自信はないんですが、こんな感じだったと思います。
~ もう1人のお話 ~
一時期、僕とらんは事務所所属の配信者として活動していました。
霧と消えましたが。
その事務所主催のApexカスタム。
そこでらんとチームになったのがChild_sevenでした。
ほんと、ゲームがうまいのよこの人。
爽快感が欲しいそこのあなた、おすすめです。
所属しているというだけであまり一緒にはできていないけれど、この人も似た雰囲気感じます。
そんなこんなで
ありがたい出会いに恵まれ、こんな経緯でメンバー集い、日々を自堕落に過ごしております。(僕だけかもしれんが)
前述したとおり、僕自身は週3回くらいの配信をやっていますのでよかったら遊びに来て下さいな。
最近はあれだけど、ほかのメンバーたちも好きなタイミングで配信していますので。
テキトーにゲーム界隈を盛り上げていけたらいいな!なーんて。
ほな、また次の更新担当の時にもでも、ばいばい。
Sin
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